食物繊維の水溶性と不溶性の違いって?

皆さんは食物繊維に水溶性と不溶性、2つの種類があるということを知っていましたか?この2つはそれぞれ効果が違うため、どちらか一方を多く摂ればいい!というわけではないんです。まずは水溶性と不溶性が腸内でどんな役割を担っているのかを理解しましょう!

 

水溶性食物繊維は水分を多く含んだ、サラサラもしくはネバネバとした繊維のこと。小腸では余分な糖や脂の吸収を抑制し、大腸では善玉菌を増やすエサとなってくれる。

 

不溶性食物繊維は文字通り水に溶けにくい繊維のこと。胃や腸などの消化管内で水分を含んで膨張し、便の体積を増やして腸のぜん運動を活発にして排出を促してくれる。

 

このように水溶性、不溶性は全く違った効果があることが分かったかと思います。ですがここで注意していただきたいのは、便秘気味の人は不溶性食物繊維を過度に摂りすぎてはいけない!ということです。何故かというと不溶性食物繊維を摂取しすぎると便の体積がどんどん大きくなり、腸内が刺激されすぎて腹痛を引き起こしたり、ひどい場合な便秘を悪化させてしまうこともあるそうです。

 

こうならない為にも水溶性と不溶性は2:1の割合で摂取することを強くオススメします。

何事もバランスが大切ですね♪